NISA TOKYO
証券会社比較
2026年06月29日

楽天証券の評判・メリット・デメリットを徹底解説|NISA初心者におすすめな理由【2026年最新版】

「楽天証券はNISAに向いているの?」と気になっている方へ。本記事では、楽天証券の基本スペックから他社比較、メリット・デメリットまで初心者にもわかりやすく中立的に解説します。口座開設前にぜひ確認してください。

📌 この記事でわかること

  • 楽天証券の基本スペックと他社との違い
  • 楽天証券の5つのメリットと注意点
  • NISA初心者に向いているかどうかの判断基準

NISAの基本をおさらいしたい方はこちら

楽天証券とは

楽天証券は1999年に設立された楽天グループ傘下のネット証券で、2024年時点で口座数が1,000万口座を超える国内最大級の証券会社の一つです。楽天市場や楽天カードなどのサービスと連携できるエコシステムが大きな特徴で、普段から楽天サービスを利用しているユーザーにとって親和性の高い設計となっています。口座開設・維持費用は無料で、スマホ一つから始められる手軽さも初心者に支持される理由の一つです。

楽天証券のスペック早見表

項目内容
国内株手数料0円(ゼロコース適用時)
投資信託本数約2,600本以上
クレカ積立対応(楽天カード等)
ポイント還元率(最大)1.0%(楽天カード)
米国株対応○(約4,700銘柄)
NISA対応○(つみたて・成長投資枠)
スマホアプリiSPEED(iOS/Android)
口座開設費用無料

主要ネット証券との比較

証券会社 投信数 クレカ還元率 ポイント アプリ 初心者 総合
楽天証券 2,600本+ 最大1.0% 楽天ポイント ★★★★★ ★4.3
SBI証券 2,500本+ 最大5.0% Vポイント他 ★★★★★ ★3.9
マネックス証券 1,800本+ 最大1.1% マネックスP ★★★ ★4.9
松井証券 1,600本+ 非対応 松井ポイント ★★★★ ★4.8

※各数値は2025年末時点の情報をもとにしています。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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楽天証券の5つのメリット

① 楽天ポイントで投資信託が買える

楽天証券では楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。1ポイント=1円として使えるため、普段の買い物で貯めたポイントをそのまま資産運用に回せるのは他社にはない独自の魅力です。現金を使わずに投資を始める「ポイント投資デビュー」として活用する初心者も多くいます。

💡 補足:期間限定ポイントは利用不可。通常ポイントのみ対応しています。購入金額の一部にポイントを充当することも可能です。

② 楽天カード積立でポイントが貯まる(最大1%還元)

楽天カードで投資信託の積立設定をすると、積立金額に応じて楽天ポイントが還元されます。楽天カード(通常)では0.5%、楽天プレミアムカードでは最大1.0%の還元が受けられます。月5万円積み立てた場合、年間最大6,000ポイントが貯まる計算です。

💡 補足:還元率はカード種別・設定状況により異なります。楽天キャッシュ経由の積立も0.5%還元の対象(上限あり)。

③ 投資信託の取扱本数が豊富(約2,600本以上)

楽天証券では約2,600本以上の投資信託を取り扱っており、初心者に人気のeMAXIS Slimシリーズや楽天・オールカントリーなど主要インデックスファンドも充実しています。つみたて投資枠対象ファンドも幅広く揃っており、商品選びに困ることは少ないでしょう。

💡 補足:本数が多い分、初心者は選択肢が多すぎて迷う場合もあります。まずはつみたて投資枠対象ファンドに絞って検討するのがおすすめです。

④ 使いやすいスマホアプリ「iSPEED」

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」はApp Store・Google Playともに高評価を維持しており、直感的な操作性が特徴です。残高確認・積立設定・ニュースチェックまでアプリ一つで完結できるため、忙しい社会人や投資初心者でも日常的に活用しやすい設計になっています。

💡 補足:iSPEEDはiOS・Android両対応。細かい分析機能はPC版の方が充実しているため、用途に応じて使い分けると便利です。

⑤ 充実した学習コンテンツと初心者サポート

楽天証券では「トウシル」と呼ばれる無料の投資情報メディアを運営しており、初心者向けのNISA解説コラムや動画セミナーが豊富に揃っています。口座開設後も継続的に学べる環境が整っているため、「投資の知識がゼロから始める」という方にも安心できる環境です。

💡 補足:トウシルのコンテンツは口座未開設でも閲覧可能。まず情報収集してから開設を検討するのも一つの方法です。

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楽天証券の3つのデメリット

① クレカ積立の還元率はSBI証券に及ばない

楽天カードのクレカ積立還元率は最大1%です。SBI証券では対象カードで最大5%還元が受けられるため、還元率だけで比較するとSBI証券が優位です。楽天プレミアムカードなら2%になりますが、年会費が発生する点に注意が必要です。

② 楽天経済圏以外のユーザーにはメリットが薄い場合がある

楽天証券の強みはポイントの連携にあります。楽天カードや楽天市場を利用していない場合、ポイント還元の恩恵が少なく、他社との差別化が感じにくくなります。

③ 国内株の取引ツールはやや見劣りする部分がある

投資信託・NISAには十分な機能を備えていますが、国内株のチャート分析ツールや情報量ではSBI証券のHYPERSBIに軍配が上がる場面もあります。アクティブな株式トレーダーには物足りなさを感じる可能性があります。

こんな人に楽天証券がおすすめ

🛍️ 楽天経済圏ユーザー

楽天市場や楽天モバイルを利用中なら、ポイントがさらに貯まりやすくなります。

💳 楽天カードを持っている

クレカ積立で毎月ポイントが貯まり、そのポイントを再投資できます。

🌱 NISA初心者

シンプルなUIと豊富なサポートで、初めての方でも安心して始められます。

📱 スマホで手軽に投資

iSPEEDアプリは使いやすく、スマホだけで積立設定から確認まで完結します。

⭐ 楽天ポイントを貯めたい

投資しながらポイントも貯める「一石二鳥」の運用が可能です。

NISAとの相性

つみたて投資枠では、楽天カードを使ったクレカ積立が利用でき、毎月の積立でポイントを獲得できます。対象ファンドも豊富で、オルカンやS&P500連動ファンドをコストを抑えて積み立てられます。

成長投資枠では国内外の個別株やETFも購入可能です。NISAの年間投資枠を有効活用するために、積立と一括投資を組み合わせた戦略が取れます。

NISAの始め方・口座開設手順はこちら →

楽天ポイントを活用した投資

楽天証券では、楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。100ポイント=100円として利用でき、現金を使わずに資産形成を始めることが可能です。ポイントの有効期限を気にせず有効活用できるのも魅力です。

♻️ ポイント再投資ループの仕組み
楽天カードで積立 → 積立額の1%がポイント還元 → 貯まったポイントで投資信託を購入 → さらにポイントが貯まる。このループにより、投資効率を高めながら資産を増やすことができます。

楽天証券で人気の投資信託TOP5

NISAつみたて投資枠でよく選ばれる5本です。オルカンとS&P500の比較はこちら →

ファンド名信託報酬
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.05775%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0462%
楽天・全米株式インデックス・ファンド0.1476%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.1488%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.11175%

口座開設は5ステップ(申込→本人確認→審査→NISA設定→積立開始)。詳細はこちら →

よくある質問

Q1: NISA口座は無料で開設できますか?
はい、口座開設費・維持費はすべて無料です。
Q2: SBI証券とどちらがNISAに向いていますか?
ポイント還元重視なら楽天、還元率の最大値ならSBI証券が有利です。

まとめ

楽天証券は楽天ポイント投資とクレカ積立でポイントが貯まりやすい初心者向けネット証券です。楽天経済圏を使う方に特に相性が良いでしょう。一方でクレカ積立還元率ではSBI証券に譲る部分もあり、自分の投資スタイルに合うか見極めることが大切です。SBI証券との比較記事はこちら →

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