NISAをどこで開設するか迷っている方へ。初心者に人気の証券会社6社を徹底比較します。NISAの基礎知識はこちら →
30秒で分かる結論
✅ ネット証券がコスト・品揃えともにおすすめ
✅ 総合ランキング1位はマネックス証券(★4.9)
✅ 米国株重視はマネックス、サポート重視は松井証券
✅ NISAは1人1口座のみ——慎重に選ぼう
証券会社を選ぶ5つのポイント
- 投資信託の取扱本数(つみたて投資枠対応商品が230本以上か)
- クレカ積立・ポイント還元率
- アプリの使いやすさ
- 米国株・ETFの取扱銘柄数
- サポート体制・初心者向けコンテンツ
NISA口座おすすめ証券会社 徹底比較表
| 項目 | マネックス | 松井 | DMM株 | 楽天 | auカブコム | SBI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合評価 | ★4.9 | ★4.8 | ★4.5 | ★4.3 | ★4.0 | ★3.9 |
| 初心者向け | ○ | ◎ | △ | ◎ | ○ | ◎ |
| 投資信託 | 約1,800本 | 約1,900本 | 少なめ | 約2,600本 | 約1,700本 | 約2,700本 |
| クレカ積立 | 最大1.1% | × | × | 最大2% | 最大1% | 最大5% |
| 米国株 | 約4,500 | × | 約2,400 | 約4,700 | 約3,600 | 約4,700 |
| アプリ | ○ | ○ | ○ | ◎ | △ | ○ |
※2026年6月時点。最新情報は各社公式サイトで確認を。
総合トップ2の特徴を詳しく見る
マネックス証券
総合評価★4.9でランキング1位。米国株の取扱銘柄数は約4,500と業界トップクラスで、マネックスカードを使ったクレカ積立では1.1%の還元率を誇ります。初心者向けのサポート体制も充実しており、投資初心者から中級者まで幅広くおすすめできます。
- ✅ 米国株約4,500銘柄・業界最高水準
- ✅ マネックスカードで1.1%クレカ積立還元
- ✅ 初心者向けサポート体制が充実
松井証券
総合評価★4.8でランキング2位。50歳以上の証券会社デビューに特に人気の高い証券会社です。「お客様サポートセンター」の丁寧な対応が口コミでも高評価を得ています。投資信託の一部では信託報酬のポイント還元も受けられます。
- ✅ 電話サポートが丁寧でシニア・初心者に最適
- ✅ 信託報酬のポイント還元あり
- ✅ 50歳以上の投資デビューに人気No.1
その他の証券会社の特徴
DMM株
総合評価★4.5でランキング3位。米国株の取引手数料が無料(為替手数料あり)というユニークな強みを持ちます。シンプルで直感的なUIが特徴で、操作に慣れていない方でも使いやすい設計です。ただし投資信託の取扱数は少なく、NISAつみたて投資枠の商品数は限定的です。
- ✅ 米国株取引手数料が無料(為替手数料あり)
- ✅ シンプルなUIで操作しやすい
- ⚠️ NISAつみたて枠の商品数が限定的
楽天証券
総合評価★4.3でランキング4位。楽天経済圏ユーザーに最適な証券会社。使いやすいアプリと楽天ポイント連携が強みです。
- ✅ 楽天カードで最大2%のクレカ積立還元
- ✅ 楽天ポイントをそのまま投資に使える
- ⚠️ クレカ積立の月額上限5万円
auカブコム証券
総合評価★4.0でランキング5位。au PAYカードで1.0%のクレカ積立還元が受けられるauユーザー向けの証券会社です。貯まったPontaポイントをそのまま投資に充てられる点も魅力です。
- ✅ au PAYカードで1.0%クレカ積立還元
- ✅ Pontaポイントをそのまま投資に利用可
- ⚠️ 米国株はSBI・マネックスより少なめ
SBI証券
総合評価★3.9でランキング6位。口座数業界No.1を誇る最大手ネット証券。クレカ積立の還元率最大5%は全社トップクラスですが、画面が多機能なため初心者は慣れるまで時間がかかる場合があります。
- ✅ 三井住友カードでクレカ積立最大5%還元
- ✅ 投資信託・米国株ともに業界最大級の品揃え
- ⚠️ 画面が多機能で初心者にはやや複雑
タイプ別おすすめ証券会社
🌱 投資初心者
マネックス証券 or 松井証券がおすすめ。サポート体制が充実し、初心者でも安心して始められます。
💳 ポイント重視
楽天証券 or SBI証券がおすすめ。楽天カード最大2%還元、SBIは最大5%還元とポイント還元に強みがあります。
🇺🇸 米国株重視
マネックス証券がおすすめ。約4,500銘柄と業界トップクラスの品揃えで、取引コストも低めです。
📅 長期積立向け
マネックス証券 or 楽天証券がおすすめ。マネックスは米国株積立に強く、楽天はポイント活用で長期積立に向いています。
👴 シニア・サポート重視
松井証券がおすすめ。電話サポートが丁寧で、使いやすいUIが高齢の方にも好評です。
NISA口座開設の流れ(ネット証券の場合)
- 証券会社の公式サイトにアクセスし「口座開設」ボタンをクリック
- メールアドレスを登録し、仮登録メールを受信
- 基本情報(氏名・住所・生年月日・職業など)を入力
- 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証+マイナンバー書類)をアップロード
- NISA口座の申込を選択(税務署審査が必要なため開設まで1〜2週間程度)
- 審査完了後、ログインIDとパスワードを受け取り口座開設完了
- 積立設定・クレカ登録を行い運用スタート
口座開設後の運用方法はこちら → オルカンとS&P500どちらを買う?比較記事はこちら →
よくある質問
- Q1. NISA口座は複数の証券会社で持てますか?
- 1人につき1口座のみ開設できます。ただし年単位での変更は可能で、翌年から別の証券会社のNISA口座に切り替えることができます。
- Q2. 口座開設にお金はかかりますか?
- 開設費用は無料です。口座維持費も基本的に無料のため、使わない期間があっても費用は発生しません。
- Q3. 未成年でもNISA口座を開設できますか?
- 現行NISAは18歳以上から開設可能です。なお、未成年向けのジュニアNISAは2023年末に終了しています。
- Q4. 開設した証券会社を途中で変えられますか?
- 変更は可能ですが、年単位での手続きとなり翌年からの反映となります。現在の口座にある資産は移管手続きが別途必要です。
- Q5. どの証券会社がおすすめか迷っています。
- 楽天サービスをよく使う方は楽天証券、特にこだわりがなければSBI証券が選びやすいでしょう。無料の診断ツールを活用して自分に合った証券会社を探す方法もおすすめです。
まとめ
NISA口座を開設する証券会社は、ポイント還元・取扱商品・サポート体制など自分が重視する条件によって最適な選択肢が異なります。総合1位のマネックス証券を筆頭に、松井証券・DMM株など用途に応じて最適な証券会社が異なります。まずは各社の特徴を比較し、自分の目的に合った口座を選ぶことが大切です。迷ったらまず無料の診断ツールで自分に合った証券会社を探してみましょう。